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妊活中に気をつけたい食生活の基本


妊活中はいかに妊娠できる体を作るかが勝負です。そして妊娠しにくい体質の改善ということも考えるようにしましょう。まず妊娠中に必要な栄養を知って、それをしっかり摂るような食生活を考えたいものです。また外食が多い人はお弁当を持っていくようにしたり、外食を減らしたり、選ぶメニューも妊活を意識したものにしましょう。

妊活中の食生活への意識

妊活中の食生活は、まず基本的には健康な体を作ること、卵子の産生のために必要な栄養素を考えること、添加物や薬剤などにも意識すること、妊娠に良くないものを食べないことなどの意識が大切です。また妊娠にいい物という食品を一生懸命摂取しても、毎日の食生活が乱れてしまっては意味ありません。

基本の栄養のバランスを考える

肉類と魚類、そして豆腐などの豆類のタンパク質をバランスよく食べます。野菜は葉物と根菜のバランスを考え、緑黄野菜を意識的に多く摂るようにしましょう。糖質(炭水化物や砂糖類)の摂り過ぎは体重増加にもつながり、妊活のためにも肥満はおすすめできません。とはいっても糖質制限のようなダイエットは、妊活中は絶対に避けましょう。また油をたくさん使う揚げ物なども多く取ると肥満の原因になります。サラダ油などはオリーブオイルなどの不飽和脂肪酸に変更したいものです。

妊活中だから意識したいもの

葉酸

ほうれんそう
画像引用サイト:妊活サプリの教科書

葉酸は特に妊活中から摂取したい成分で、厚生労働省でも推奨しています。卵子や精子を健全に作るためにも重要な成分です。不足していると遺伝子異常や傷付いた卵子や精子を作り出してしまうこともあります。そのため妊活中は男性も不足しないようにしましょう。

卵子や精子にトラブルがあれば当然流産、障害、奇形などの原因にもなることも。緑黄野菜やレバーなどに多く含まれますが、普通の食事からは十分摂ることは難しいとも言われています。サプリなどからの摂取もおすすめ。もちろん妊娠中もずっと不足しないようにしたいものです。

カルシウム

カルシウムは妊娠すると、どんどん赤ちゃんにカルシウムは取られていきます。特にカルシウムはいったんママの骨となり、そこから溶け出したカルシウムが赤ちゃんに。そのため赤ちゃんにカルシウムをたくさん与えてしまった後のママの骨はぼろぼろ。だからこそ妊活中からしっかりカルシウムを摂って、しっかりした骨を作ることです。日本人は全体的にカルシウムが不足と言われています。そのため妊活中から意識的にカルシウムを摂りましょう。

マグネシウム

マグネシウムは必要なミネラルですが、カルシウムの吸収を高めるためにも必要です。一緒に摂ることがベスト。例えば牡蠣などには豊富に含まれていますが、なかなか食生活からだけでは難しいことも。

亜鉛

亜鉛は女性ホルモンのバランスを整える働きがあります。また抗酸化作用によって卵子の老化にも働いてくれます。亜鉛に関しては男性も婚活中は特に不足しないようにしましょう。精子の質の向上のためにも大切です。

女性は月経というかたちで、どうしても出血するため鉄不足は注意したいもの。また妊娠すると鉄分はしっかりとらないと妊娠性貧血などの危険も。そして妊活のためにも鉄分もしっかり摂りたいものです。日本人は鉄分が不足していると発表されています。普通の食事ではなかなか十分に取れないため、サプリなども上手に利用しましょう。

コエンザイムQ10

抗酸化作用が卵子や精子の劣化や老化を防ぎます。また細胞の中のあるミトコンドリアは、細胞1つひとつを働かせるためのエネルギー工場です。しかしコエンザイムQ10という働き手がいなければ、ミトコンドリアというエネルギー工場は活動できません。ミトコンドリアをサポートするコエンザイムQ10は卵子の成熟も促進させると言われており、美容や健康だけでなく妊活にも注目されています。思ったように摂取するにはイワシなら26匹、ステーキなら約3キロ摂取する必要があります。そのためサプリで摂取するといいでしょう。

ビタミン類も重要

ビタミンCはストレス解消や亜鉛の吸収を助けるのでおすすめです。ビタミンEは抗酸化力も高く、ホルモンの生成にもかかわります。ビタミンB群は造血にも関わり、妊活中、妊娠中にも必要です。

乳酸菌

腸内環境はすべての健康を司るとも言われています。そのため腸内環境を改善するためにも、乳酸菌を多く取るようにしましょう。ヨーグルトや発酵食品に多く含まれています。また乳酸菌サプリなどもおすすめです。